三井住友海上火災保険「GK すまいの保険(家庭用火災保険)」とは

火災から自然災害まで幅広くカバーする保険

三井住友海上が提供している火災保険「GK すまいの保険(家庭用火災保険)」は一般家庭を対象とした火災保険です。この製品のポイントは幅広い範囲にわたって補償を用意している一方、契約内容そのものはシンプルにまとめていることです。保険商品はわかりにくい面があり、どの程度補償を受けられるのか、その内容に対して保険料は見合っているのかを判断するのが難しい面があります。とくに火災保険の場合はさまざまな自然災害を想定して補償内容が組み立てられているためとくにその傾向が見られます。「GK すまいの保険」ではできるだけわかりやすく、契約者ひとりひとりが自分が加入している保険内容をしっかり理解できるよう配慮されているのです。

幅広い自然災害に対して補償を用意

火災保険を比較検討する場合、「どの範囲まで補償されるのか」が重要なポイントとなります。住んでいる地域や環境によって自然災害のリスクが異なってきます。せっかく加入していたのにいざ災害に見舞われてみると補償の範囲外だった、期待したほどの補償を得ることができなかったといったケースも少なくありません。三井住友海上では日常生活につきまとう自然災害のリスクを6種類に分類したうえで幅広く補償範囲を定めています。

まず火災・落雷・破裂・爆発といった火災に関わるリスク。これがこの保険商品のメインとなります。続いて暴風雨・台風といった風災、ひょう、大雪。3つ目が旧配水管の故障などによる水ぬれ。4つ目は火災や建物が破損を受けた際の盗難。5つ目は水災。6つ目は騒擾などにともなう破損・汚損です。自然災害はもちろんのこと人災とも言えるようなリスクに対しても幅広く補償をカバーしているのが大きな特徴です。

なお、これらのうち水災、騒擾などによる破損・汚損に関しては契約プランによっては補償の対象外になることもあります。補償に組み入れない場合にはその分保険料が安くなりますから、ケースバイケースに応じて検討していくことができます。

保険金に関しては保険金に関しては建物の延床免責に対する損害の割合が80パーセントを超えた場合には全額支払う形となっています。

種類も3種類用意

「GK すまいの保険」では建物の種類や保険期間に合わせて3種類のコースを用意してます。保険期間が5年以下用、6年以上の「スーパーロング」、さらにマンション管理組合用。それぞれ条件にあったタイプを選ぶことで目的に適った補償を受けることができます。

オプション特約も用意

これまで挙げてきた基本補償だけでも十分充実していますが、さらに手厚い補償を実現するべくオプション特約も用意されています。給湯設備や床暖房の故障によって損害が生じた場合の「建物電気的・機械的事故特約」、敷地内の大型の車庫が壊れた場合に補償される「屋外明記物件特約」、事故によって高価な貴金属や美術品が破損・汚損を受けた場合の「家財明記物件特約」など家財に対する補償がひとつ。さらに事故の際に臨時の出費を補償する「事故時諸費用特約」、地震による火災に対して補償する「地震火災費用特約」など。必要に応じてこれらのオプション特約を加えることでさらに充実し、安心できる補償環境を得ることができるのです。

他にも火災などにより他人の財産に損害を加えてしまった場合の示談交渉を行う示談交渉サービス付きの補償も用意されているなどあらゆるケースを想定した火災保険となっています。内容はシンプルながら自分の好みに合わせて補償内容を組み立てていくことができる、そんな融通が利く保険商品ともいえるでしょう。地震に対する備えが必要といわれている現在、幅広い世帯の備えに役立つはずです。水まわりのトラブルなど日常生活のちょっとしたトラブルに対応してくれるセットサービスなどもあるので具体的な内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。

三井住友海上火災保険「GK すまいの保険(家庭用火災保険)」の特徴

リスク対応したプランを選べる

三井住友海上の「GK すまいの保険(家庭用火災保険)」の第一の特徴はシンプルな内容でリスクに対応したプランを選ぶことができる点です。火災保険の場合、できるだけ幅広い補償をカバーしつつ保険料を節約することが重要なテーマとなります。現在済んでいる建物にどのようなリスクが生じる可能性があるのかをよく検討したうえで契約内容を選択していく必要があるわけです。そこで「GK すまいの保険」では「6つの補償」「5つの補償」の2種類の契約プランが用意されています(マンションなどの共同住宅の場合にはプラス「4つの補償+破損汚損プラン」もあります)。

三井住友海上では建物に生じるリスクを6種類に分類したうえですべてをカバーできる「6つの補償」と5つをカバーする「5の補償」を用意しているのです。

分類される6つのリスク

火災保険を選ぶ際のポイントはどの範囲まで補償を受けられるかでしょう。火災はもちろん、自然災害に対してどれだけカバーしているか。天災は思わぬ形で襲いかかってくることが多いだけに広い視野のもとで検討していくことが重要です。三井住友海上が分類した6のリスクは以下の通りです。

1 火災、落雷、破裂・爆発

火災による建物の喪失、落雷による破損、さらに家電の爆発などに対して保険金が支払われます。もっとも基本的な補償内容です。

2 風災、ひょう、あられ

台風・暴風雨によるガラスの破損、風に飛ばされた物体によって建物や家財に破損を受けた場合に補償が適用されます。風にともなう被害はどのような形で降りかかってくるかわからないうえに自然災害の中でもとくに発生例が多いものだけに重要な補償内容といえるでしょう。

3 水濡れ

マンションなど集合住宅に多く見られますが、上の階からの水漏れ、さらに給排水設備の故障による水濡れなどによる損害に対して補償が適用されます。集合住宅でのトラブルでは他の住民とのトラブルに発展するリスクもあるだけに非常に役立つ補償です。

4 水災

大雨による洪水で床下浸水が生じた際の損害に対して補償されます。

5 盗難

これは自然災害ではなく、泥棒によって盗難にあったり、窓など家財が破損を受けた際の補償です。

6 破損、汚損など

建物の外から物体が飛んできて損害を受けたケースから家の中で家財を破損させてしまったケースなど幅広い損害に対して補償が適用されます。

このうち「破損、汚損など」は「5つの補償プラン」の対象外になっているほか、「水災」は「4つの補償プラン+破損汚損プラン」の対象外となります。

オプション特約で住まいの環境にあった補償を得られる

もうひとつ大きな特徴となるのがオプション特約の充実です。基本の契約内容をシンプルにしている分、さまざまな事情に合わせたオプション特約を揃えています。これらを取捨選択することで保険料を最小限にとどめつつ必要に応じた補償環境を確保することができるのです。

この特約は建物や家財の補償を目的としたものと、事故に合った際に補償を受けるのを目的にしたものに多く分けることができます。前者では「建物電気的・機械的事故特約」「屋外明記物件特約」「家財明記物件特約」の3種類。後者では「事故時諸費用特約」「地震火災費用特約」「バルコニー等修繕費用特約」「失火見舞費用特約」「類焼損害・見舞費用特約」がそれぞれ用意されています。

さらに賠償が発生した際に備えた「日常生活賠償特約」「受託物賠償特約」「借家賠償・修理費用特約」といった火災・自然災害とは直接関係ないものの日常生活の中であると便利なオプションもあります。

このように三井住友海上の「GK すまいの特約」は建物の環境や居住地域の特徴、さらに生活環境などを踏まえた上で自分なりにあったプランを組み立てていくことができる融通がつけやすい火災保険としての魅力を備えているのです。

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